PGAツアー「グレイターグリーンズボロ・クライスラー・クラシック」初日
USPGA
昨年の今大会優勝者で、先週の「ヒューストン・オープン」で優勝と、現在好調なハル・サットン。
前半を3番でのボギーで1オーバー、後半に入った11番で5メートルのバーディパットを決め、イーブンに戻したが、その後パットに苦しむ。
12番、13番とカップに嫌われスコアを伸ばせない。
そして14番ではアプローチに失敗。
長い8メートルのパーパットを残してしまうが、ここはなんとかパーセーブ。
これを転機に、15番と18番でバーディを取り、70の2アンダー、首位に4打差で初日を優勝争い圏内でフィニッシュした。
初日の首位は3連続バーディなど初日のパット総数が23と、パットが好調だったスコット・シンプソンが6アンダーの66をマーク。
そして2位タイの5アンダーは今年になって12試合中10回の予選落ちと苦戦しているアーロン・バッデリーをはじめ、ダドリー・ハート、ジェリー・ケリーなど7名の混戦状態。
今大会を87年に優勝者しているスコット・シンプソンは、最近不調続き。
1998年のビューイック・インビテーショナルでの優勝以来、たった1度のトップ10フィニッシュしかない。
「とにかくフェアウェイキープを心掛けてた。今日はショートゲームが冴えて、おかげでパットチャンスも増えたことで結果につながったよ。昨年は足首のケガで泣かされたけど、ここ最近は調子が良くなってきているよ。
(スコット・シンプソン)」