スコット・ホークの優勝に泣いた男?!

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スコット・ホークの「グレーター・グリーンズボロ・クライスラー・クラシック」での優勝時に、キャディを務めたのは彼の亡き友人、ペイン・スチュアートのキャディだったマイク・ヒックス。
結果、優勝キャディのヒックスが賞金の10%に当たる、6万3000ドルを得た。しかしこの裏で泣いた男がいる。それが、デーモン・グリーン、スコット・ホークのいつものキャディだ。元プロのデーモン・グリーンはこの1年と4ヶ月、スコット・ホークのキャディを務めている。
しかしなぜ、よりによって優勝の時だけ務めなかったのか?実は、スコット・ホークはもともと「グレーター・グリーンズボロ・クライスラー・クラシック」に出場するつもりはなく、キャディのデーモン・グリーンも恋人との旅行を予定していた。直前になりスコット・ホークが出場を決めたとき、デーモン・グリーンも旅行先から駆けつけると言ったが、ホークがせっかくの旅行を台無しにしたくないと断り、マイク・ヒックスを臨時でやとったのだ。「ラスベガスにいたんだけど、スコットが好調で勝てると思ったよ。でも僕は僕で楽しんだから気にしていないさ。(デーモン・グリーン)」「好調にプレーをしながら、デーモンのことが頭をよぎった、せめてカジノで一山当ててくれってね。いつも助けられているのに、申し訳ない気がしたよ。(スコット・ホーク)」今週の「コンパック・クラシック」では再び二人三脚に戻っている。「あの優勝で参戦できる試合も増えたし、何よりも自信が持てたからデーモンにも還元できるようなプレーが今後もできると思うよ。(スコット・ホーク)」「そりゃ、お金はほしかったけど、それよりスコットの優勝の瞬間に側にいたかったという方が大きいね。テレビでスコットの活躍を見るのは楽しかった。キャディを務めていたら楽しめなかっただろうしね。(デーモン・グリーン)」

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