「全米」の予行練習と言える「マスターカード・コロニアル」

USPGA


オクラホマ州で6月14日から開催される「全米オープン」を前に、すでに多くの選手が最終調整に入っている。
先週「マスターカード・コロニアル」が開催された「コロニアル・クラブ」は「全米オープン」開催地のサザンヒルスGCに似ていると言われているだけに、いまの手応えを選手たちに聞いてみた。

「コロニアルとサザンヒルスは設計者も同じ、バンカーのレイアウトも同じだから良い予行練習になるよ。
(フィル・ミケルソン)」

「同じ設計者だから似ているけど、サザンヒルスの方が広く、距離も多いね。
(コリー・ペービン)」

「どちらのコースでも風が要点だね。風が変わるコースだからアゲンスト、フォローどの風にも対応できるショットを打たなければならないんだ。
(リー・ジャンセン)」

「どちらもドライバーからパッドですべてのショットで確実に狙っていかないと生き残れないコースだよ。
(トム・ワトソン)」

「両方とも左右への打ちわけなど、ショットのコントロールが必要だね。僕はどっちでも優勝したから、両方とも好きなコースだよ。
(トム・レーマン)」

トム・レーマンは95年の「マスターカード・コロニアル」で優勝した翌年、サザンヒルズでの「ツアー選手権」で優勝。
「コロニアル」を制すれば「サザンヒルス」を制することが可能だと証明したひとり。
となると今年の「マスターカード・コロニアル」を制したセルヒオ・ガルシアに「全米オープン」優勝の期待がかかる。
そして忘れてはならないのが、昨年の「マスターカード・コロニアル」の優勝者フィル・ミケルソン。
彼も「サザンヒルス」との相性は良いはず。祈願のメジャー制覇となるのか?

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