PGAツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」最終日
USPGA
日没を迎えサスペンディッドとなった3日目の最後をバーディで11アンダーと、タイガーに1打差の首位に駒進めたエイジンガー。
日曜日の朝に持ち越された残りのホールでも互いにバーディを奪い、最終ラウンドはエイジンガーVSタイガーという構図で始まった。
エイジンガーが1番をバーディで快調なスタート。
しかし獲物を仕留める時のタイガーには2打差などあってないようなもの。
明暗を分けた5番で、エイジンガーの2打目はグリーン横のクリークに入れボギーで後退。
一方のタイガーはピンにピタリと寄せイーグル、13アンダーと一気に逆転の2打差で首位に立つ。
勢いに乗ったタイガーの優勝狩りにエイジンガーはもう為す術がない。
バックナインに入りさらに強さを見せたタイガーは12番で10メートルのバーディを決めてついに15アンダー、14番15番で連続バーディ。
残りの3ホールは安定したパーセーブ。
結果17アンダーと、タイガーらしい「ぶっちぎり」優勝で、トム・ワトソン以来のPGA同大会3連覇を達成した。
*尾崎直道は(-2)の24位タイ、丸山茂樹は(E)の37位タイ、片山晋呉は(+6)の56位タイ