PGAツアー「FedExセントジュード・クラシック」最終日
USPGA
3日目を終えて首位はボブ・エスティス。
しかし注目は3日目に(63)をマークし、6年ぶりに優勝争いに返り咲いたジョン・デイリーに集まっていた。
ジョン・デイリーは序盤のイーグルで18アンダー、一時は首位をエスティスと分けた。
しかし7番のティーショットでフェアウェイを外しボギー、9番のアプローチもグリーンを捉えられず、再びボギー。
さらに、11番のティーショットを池に入れ、優勝戦線から脱落した。
一方、ボブ・エスティスは安定したプレーで一時は19アンダーまでスコアを伸ばしていた。
デイリーに代わってエステスを追いつめたのは13番グリーンエッジからのバーディを決めて、4打差まで近づいたベルンハルト・ランガー。
終盤戦、エスティスが14番15番を連続ボギー。
一方のランガーは16番でバーディを奪い、1打差にまでつまった。
しかし、ランガーは最終ホールの3メートルのバーディパットをわずかに外し、あと一歩及ばず。
エステスが1打差を守り抜き、初日から首位を独走したまま、2度目のPGAツアー優勝を果たした。