PGAツアー「ビューイック・クラシック」プレビュー
USPGA
「全米オープン」で振るわなかった選手達がそのリベンジをかけて参戦している「ビューイック・クラシック」。
12位タイと決して満足のできない結末となったタイガーも例外ではない。
例年は「全米オープン」の前週ということもあり1997年以来参戦していなかったタイガー。
■タイガー・ウッズ
「随分参戦していないからね。みんなも知っている通り、全米オープンの前週にはトーナメントに参戦しないようにしているんだけど、今年は全米オープン後だということもあって、久々に来てみたんだ。」
タイガー以外にも世界ランキング上位10位中4名が参戦。
セルヒオ・ガルシアは昨年3位の成績、デイビッド・デュバルは2位、そしてビジェイ・シンは93年、95年に次いで今大会初の「ハットトリック」を狙っている。
■ビジェイ・シン
「ここでは本当にレベルの高いプレーが要求される。本来は全米オープンの最終調整に使われていた大会だからね。ロースコアはほとんど期待できないよ。」
通常、「全米オープン」の翌週ともなると、多くの選手が「小休符」を取りたがるものだが、このコースの厳しさが、シーズン後半スタートのリフレッシュになると、異例の数のトップ選手が参戦を決めている。
<大会データ>
■賞金総額:
350万ドル
■優勝賞金:
63万ドル
34年の大会史で、この3年を含む11回のプレイオフ。
開催コースの「ウェストチェスターCC」は今年開催のPGAツアー・コースの中で2番目にヤーデッジが短いコース(6,722ヤード)、4ホールが昨年の「PGAで最も難しい50ホール」に選ばれている。