PGAツアー「ビューイック・クラシック」最終ラウンド

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最終ラウンドを2位に2打差をつけ首位で突入したセルヒオ・ガルシア、序盤は安定したプレーを続け、この日最初のバーディは7番。そしてバックナインに入り、ショットの冴えに磨きがかかる。
10番のティーショットはフェアウェイど真ん中を314ヤード飛び、グリーンを捉えてバーディ、14アンダーに。ガルシアの最終ラウンドのグリーン的中率は18ホール中16回と、精巧なショットを披露した。
このガルシアの勢いを、J.P.ヘイズの9番でのイーグルも、4ラウンド中3ボギーしか叩かなかったスコット・ホークも止められなかった。
ガルシアはその後13番でもバーディで15アンダー。
上がりの3ホールでも、果敢にバーディを狙う。
16番では20メートル以上のバーディパットは少々強すぎてカップにぶつかってパー。
続く17番では同じく20メートル級のバーディパット、今度は15センチばかりショート。
そして18番、うねった芝目を読み狙ったイーグルパットはボール一つ分カップを逸れたが、最後をバーディで飾り、文句なし2位に3打差をつけ、16アンダーでPGAツアー2勝目を大会最年少という記録と共に獲得した。
「全米オープン」からの不調が拭えないタイガー・ウッズはティーショット後にクラブを投げ捨てるような苛立ちさえ見せ辛い大会、最終ラウンドをイーブンパー、通算4アンダー(16位タイ)でフィニッシュした。

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