ストリッカー4年ぶり勝利に涙

WGC


WGCマッチプレーで優勝したストリッカーは、ツアー初勝利を挙げた96年(同年2勝)以来の優勝となった。98年には全米プロで優勝争いを演じるなどトップテン入り10回の活躍を見せ中堅プロとして確固たる地位を築いてきたが、さすがにエリートの集まる大会での勝利に感極まったのか、優勝インタビュー中に涙が溢れ出した。「この優勝の意味は大きい。ゴルフをやめようと思ったことが何度もあった...」実は極度のスランプに陥っていたストリッカーは引退まで考えていたという。昨年は賞金ランク113位で、最後に予選通過を果たしたのが7月中旬。試合も9月のカナディアンオープン以来だった。この優勝で賞金100万ドルと3年間のシード権を手にしたストリッカー。スランプシーズンの翌年に強いストリッカーは今年の注目株だ。

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