NEO2 HPの中にはdata・system・saveの3つのフォルダが入っています。dataフォルダに入っているgcindexファイルが正常に読み込めないと表示されます。
NEO2 HPのデータ更新にてdataの上書きを行って下さい。

参考URL：http://shotnavi.jp/snp/neo2hp/update.php

system データを誤って削除してしまった場合には、下記URLの手順にてデータ復旧をして下さい。

参考URL：http://shotnavi.jp/snp/neo2hp/sw_update.php#sysrep

データエラーが表示される場合、ゴルフ場データの読み込みに失敗してしまったか、データが破損してしまった可能性があります。
ゴルフ場データの更新をお試しください。

NEO2 EX をご利用の方はこちらのURLからデータ更新の手順をご確認下さい。
http://shotnavi.jp/snp/neo2ex/update.php

参考URL：http://shotnavi.jp/snp/neo2hp/update.php

本体がフリーズしている可能性があります。リセットをお試しください。
NEO2 HP の本体下部にあるゴム蓋を開けると、USBポート部右側に黒い●のリセットボタンがございますので、ボールペンなどの先の細いもので短押しして下さい。

その後、付属のケーブルにて15分程充電を行ってください。
「充電中」が表示されれは復活しております。

上記をお試し頂いても電源が入らない場合は本体故障の可能性がございます。検査をお勧めしますのでカスタマーサービスまでご連絡下さい。
https://shotnavi.jp/snp/support/

ゴルフ場にて「自動検索」を行う場合、ゴルフ場のティインググラウンド付近にて行ってください。ティインググラウンド付近以外ではゴルフ場を自動認識できません。
検索中に移動してしまうと場所の判定に時間がかかるため停止した状態で5分ほどお待ちください。
当日のGPS受信状態により自動検索が出来ない場合もあります。その場合には、手動検索にてゴルフ場を検索してください。

NEO2 HP の本体下部のゴム蓋を開けるとUSBポート部右側に黒い●のリセットボタンがありますので、ボールペンなどの先の細いもので短押しして下さい。
その後付属のケーブルにて15分程充電を行ってください。

「充電中」が表示されれば復活しております。

目安距離から判断されたお奨めの番手を表示します。
パソコンにてご自身の各番手の目安距離をカスタマイズすることが可能です。

NEO2 EX　http://www.shotnavi.jp/snp/neo2ex/data/clubset.php
NEO2 HP　http://www.shotnavi.jp/snp/neo2hp/data/clubset.php

NEO2 HP は「高精度測位 みちびきL1S」に対応しています。

従来のGPS情報にあわせてみちびきから送信される、サブメータ級測位補強情報（L1S信号：電離圏遅延や軌道、クロック等の誤差の軽減に活用できる情報）に対応することで、従来品と比べより高精度に測定することが可能です。

目安距離表示は、「水平距離に、高低差と距離に応じた弾道を加味した」距離が表示されています。
取扱説明書 P.19-20「高低差表示」参照

水平の残距離に加え、打ち上げ（打ち下ろし）時に必要な高低差分の距離を独自のアルゴリズムにより計算し、実際に打つべき目安飛距離を自動で計算し表示しています。

ショットナビ製品の保証期間は購入から1年間です。保証の対象は初期不良のみです。ご利用中の破損、水没、外傷などは保証期間内であっても有償での対応となります。