札幌国際カントリークラブ 島松コース

サッポロコクサイカントリークラブ シママツコース

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Update[高度データ修正]札幌国際カントリークラブ 島松コース(2023-05-28) 札幌国際カントリークラブ 島松コース の高度データを更新しました

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A詳細

PAR 36
 ヤード数 / Back: 3532Y Regular: 3282Y

ドラコン推奨ホールドラコン推奨ホール  ニアピン推奨ホールニアピン推奨ホール
※Noをクリックすると詳細ページに移動します。
14410392
24376348
35ドラコン推奨ホール564531
44392354
53ニアピン推奨ホール220192
64400367
74391364
83210190
95569544
TOTAL3635323282 

ホール別解説

No.1 PAR 4Back410Y
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No.1のコースレイアウト

ティショットの落下地点が左に流れやすく、ラフに入りやすい。また左170~180ヤードに谷間があるので第1打はやや右を狙うのが良い。 2打目は下り坂になるのでダフリやトップに気をつけてグリーン右バンカーをさけること。アプローチでは左からの方がグリーンを大きくとらえやすい。

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No.2 PAR 4Back376Y
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No.2のコースレイアウト

右ドッグレッグのコースで、クローズド・スタンスになりやすい。しかし右に行っても得はなく思い切って左先方2本の木を目標に打つのがベター。 第2打はグリーン左のバンカーを避け、右目に打つこと。グリーンが難しいので、セカンドでのオーバーは避け、手前からのアプローチの方がスコアに結びつく。

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No.3 PAR 5Back564Y
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No.3のコースレイアウト

Aコースでもっとも長いロングホールです。ティショットは左にクロスバンカーがありOBもあるので、フェアウェイの中央からやや右サイドに落とすのが賢明。4オンで良いのですから第2打はフェアウェイの中央に。 3打目はグリーンの右のバンカーを避けやや左目が良いようです。グリーンはあまり大きくないので、3打目を確実にグリーン手前にもって来ることがポイントとなります。

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No.4 PAR 4Back392Y
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No.4のコースレイアウト

このホールの右側には谷間があります。ティショットはその谷間に気をつけ左の白樺を思い切り狙うことです。 グリーンの左には大きなバンカーが待っていますので、無理に2オンを狙わず、2打目は打ち上げとなるのでひっかけに注意し、多少右側につけることです。ここは確実に3オンを狙っていく作戦が効を奏します。

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No.5 PAR 3Back220Y
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No.5のコースレイアウト

打ち下ろしのホールだが距離がある。グリーン手前がバンカー。しかもグリーンをオーバーするとOBになりやすい。全体的に左が壁になっているので中央よりやや左目を狙い、壁を利用するという方法もある

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No.6 PAR 4Back400Y
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No.6のコースレイアウト

Aコース最大の難ホール。ティショットの落下地点が受けているのでセカンドで距離が残る。またグリーンが浮いているかのように左は浅く大きく傾いている。 セカンドショットは打ち上げになり左に行きやすいが、左手前にボールを運ぶ気持ちのほうが良い。アプローチでは、グリーンの芝目が極端に左から右に流れていることに気をつけ、確実に3オンを狙うほうが良い。グリーンも慎重に。

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No.7 PAR 4Back391Y
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No.7のコースレイアウト

打ち下ろしの左ドッグレッグのホール。左側がOBで、しかもグリーン手前に大きな白樺、楢の木があるので、思い切って右を狙う方が良い。右目に攻めると、セカンドショットでグリーンを正面からとらえやすく、アプローチ次第でパーを取りやすいホール。

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No.8 PAR 3Back210Y
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No.8のコースレイアウト

ショートホールの中では1番の難ホール。グリーン左右がバンカーに囲まれ、手前は右に傾いている。距離もあり右の林に入れることは絶対避けるべき。2オンの気持ちを持って無難に攻める方が、スコアメイクになりそう。

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No.9 PAR 5Back569Y
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No.9のコースレイアウト

左バンカーがあり、しかもフェアウェイの中央が左に傾いていますからティショットは右の白樺を狙ったほうがいい結果を生みます。第3打目で注意しなければならないのは、右にあるクロスバンカーです。また、ラフが相当深いので気をつけなければなりません。左を狙っていくことです。ロングホールですから4オンで良いわけです。3打目の持って行きどころでスコアが決まるコースと言えましょう。

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