過去に傷害罪で5年服役 元ギャングがニュージーランドOP優勝

豪州ツアー


 元ギャングで前科持ちのライアン・ピーク(豪)が2日、ニュージーランド・オープン(ミルブルック・リゾート)で優勝し、今年の全英オープン出場権を手にした。

 中継を見ながら、気合の入ったレフティだと思ったが、PGAツアーなどの記事によると、31歳のピークはオーストラリアのバイクギャング「リベルス」の一員だったという。

 将来を有望され、2022年の全英オープンを制したキャメロン・スミス(豪)とチームメイト。しかし、21歳の時に傷害罪で有罪となり、5年の服役。前科があるということで、特別な許可が下りない限りオーストラリア国外の試合には出れない。

 そんな中でも「家族やチームの皆が信じてくれた」とゴルフに打ち込み、「人生が変わった」と勝利を手にすることができた。なお、今大会には多くの日本勢が出場し、比嘉一貴が2位タイに入った。

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