PGAツアー「シェル・ヒューストン・オープン」プレビュー
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「ザ・プレーヤーズ選手権」で初優勝を飾った「時のひと」、クレイグ・パークスはお子さんに「タイガーからもらったトロフィー見せて」とせがまれ、優勝の実感が湧いたという。そのパークスは今週の「シェル・ヒューストン」にも参戦。今年初出場のコリン・モンゴメリーを始め、ダレン・クラーク、トーマス・ビヨーンそして91年以来の参戦となるグレッグ・ノーマンらと戦う。
グレッグ・ノーマン「義理の弟が住んでいるからヒューストンはとても好きな街だし、このコースも好きだ。友達も多いから、大会には久々の参戦だけどここには結構来ているんだよ。」
トーマス・ビヨーン「マスターズに備えて、気持ちを高めていきたくて今週も来週も参戦するんだ。コースも最高だし、参戦選手の層も厚い。欧州ツアーよりもここでの参戦の方がマスターズに向けての準備には最適だと思ってね。」
ダレン・クラーク「もちろんマスターズの準備という気持ちもみんな認めるだろうけど、この大会そのものも重視しているよ。この大会には初参戦だけど、みんなからどれだけ素晴らしいコースか聞いているから楽しみにしているんだ。」
コリン・モンゴメリー「先週のザ・プレーヤーズ選手権は納得のいくプレーとは言えなかったけど、最高のコースで楽しめた。ここも先週に匹敵する素晴らしいコースだから楽しんでいるよ。」
クレイグ・パークスにはちょっとした残念なニュース。「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝者なのにも関わらず、水曜日のプロアマ戦に出場できないとの通告。
クレイグ・パークス「残念だよ。大きな大会に優勝すればプロアマ戦出場というご褒美がついてくるものだと思っていたからね。練習ラウンドもさせてもらえないから、コースの下見抜きでの本番だ。でも優勝したからダレン・クラークとかロバート・アレンビーといったビッグネームと初日を回れるんだよ。」
◇大会データ
賞金総額:400万ドル、優勝賞金72万ドル、1969年以降アメリカ国籍でない優勝者は7名のみ、昨年の優勝者ハル・サットンはこの優勝で、グレッグ・ノーマンの持つ「40歳以上の現役PGAプレーヤー最多優勝回数」に並んだ。
*「シェル・ヒューストン・オープン」は初日&2日目を「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継致します!!