欧州ツアー「スマーフィット・欧州オープン」

欧州ツアー


2001年の「全米オープン」チャンピオンがヨーロッパに戻った。
「全米オープン」優勝で、レティーフ・グーセンはPGAツアーに移行するかと思われたが、彼が選んだのは、やはり欧州のツアーだった。

■レティーフ・グーセン

「コース状態も良いし、楽しいトーナメントになりそうだ。」

開催コースの「ザ・Kクラブ」は2005年のライダーカップ開催の地、アイルランドのみならず世界的に見ても超一流コース。
グーセンがPGAツアーでなく、この大会を「全米オープン」後の最初の大会に相応しいと考えた理由もこのコースの難易度にある。

■レティーフ・グーセン

「ラフも深いし、樹も増えているね。ドライバーの正確さが勝利のカギを握りそうだ。ワクワクするような名門コースだよ。」

パー4の17番がこのコースの特徴を象徴。
アップダウンの激しい細いフェアウェイに、片側を池が沿い、もう片側を高い木々が阻むレイアウトはドライバーもアプローチショットも躊躇させる。
そしてクリークの先にポカリと浮かんだグリーン。
この難易度の高さに、打ちのめされてしまうか、はたまた闘志を燃やすか、それが勝敗を分けるまさにメンタルゲームの醍醐味と言えよう。
またこの大会が「全英オープン」への最高の練習になるということが多くの一流選手を集わせている。

■マイケル・キャンベル

「全英に向けて、メンタル面でも技術面でも磨きを掛けるには最高の大会だよ。」

■フィリップ・プライス

「この大会とロックロモンドで全英までに調子を上げていくんだ。」

注目の参戦選手には、2度の優勝経験者だが今季まだ勝ち星のないリー・ウエストウッド、地元アイルランド出身で現在欧州PGAツアー賞金ランキング&ライダーカップ・ランキング1位のパドレイグ・ハリントン、そして先週1年以上ぶりの優勝を手にしたコリン・モンゴメリーなど。

*「スマーフィット・欧州オープン」は初日から最終日まで「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継致します。

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