「全英オープン」に挑む若武者たち
全英オープン
第130回「全英オープン」に挑む選手達の中に、マイケル・ホーイー(22歳)とアダム・スコット(21歳)という2人の若武者たちがいる。
先週の「スコットランド・オープンatロックロモンド」で優勝者レティーフ・グーセンの隣に立ったのがベストアマチュアのマイケル・ホーイー。最終日にバックナインで29を出し、結果64でフィニッシュした。
アイルランド出身のホーイーは「ロイヤル・リザム」の常連、2年前のアマチュアトーナメントに出場し、10位入賞を果たしている。
一方、オーストラリアのアダム・スコットの名前は今年始めの「アルフレッド・ダンヒル選手権」の優勝でゴルフ界に新星誕生として広まり、またこの4試合中3戦で6位入賞を果たす上達ぶりも披露している。
ほとんどのラウンドを60台でこなすスコットだが、最終日に崩れるという精神面での弱さがまだ克服できていない。
しかし先週の「スコットランド・オープンatロックロモンド」での3位が「全英オープン」へのチケット獲得につながった。
■アダム・スコット
「実は、数週間前にロイヤル・リザムに行ってプレーして来たんだ。もうメインスタンドとか建ててたよ。コースが好きだし、きっと厳しいレイアウトになっているだろうけど、楽しみにしている。」