C.パリーら3人が首位並走!

欧州ツアー


 米ツアー2勝で日本オープン優勝(97年)などでもおなじみのクレイグ・パリー(豪)が、新たな勝利に向かって好発進を見せた。

 欧州、豪州両ツアー共催のマイケルヒル・ニュージーランド・オープン(ニュジーランド、ザ・ヒルズGC)は現地時間29日、開幕。コンディションの穏やかな早いスタートを生かしたパリーが、4アンダー68でホールアウト。日本でも活躍するポール・シーハン(豪)、マシュー・ウッズ(英)と首位を分け合った。1打差の4位タイには、ロドニー・ブース(豪)ら10人の豪州、ニュージーランド勢がつけている。

「ここは風さえなければいいスコアが出るコースだけど、いつものように吹いていればイーブンパーで良しとしなければならないからね。僕たちは素晴らしいコンディションに恵まれたよ。グリーンも最高だしね」とパリー。午後から風が出て苦しむ選手らを尻目に、涼しい顔でラウンドを振り返った。

 南半球で行われている大会とあって、欧州勢はわずか32人しか参戦していないが、先週のマスターカード・マスターズでアーロン・バデリー(豪)にプレーオフ負けしたダニエル・チョプラ(スウェーデン)は、2アンダー70で14位タイとまずまずの位置につけている。

 また2006年の全米オープン王者で、地元のヒーローであるマイケル・キャンベル(ニュージーランド)は、1オーバー73、52位タイと出遅れている。

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