第130回「全英オープン」初日

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ディフェンディング・チャンピオン、タイガー・ウッズは1番でバーディを獲得して快調なスタートを切った。しかし中盤以降、「距離感」があわず、ボギーに泣かされ、結果イーブンパー、辛抱の初日となった。
そのタイガーから3組後にスタートしたコリン・モンゴメリーが初日猛チャージ。タイガーと同じ1番と、さらに2番でも連続バーディでスタート。5番でボギーを出したものの、6番短めのパー5で、グリーンエッジからのチップイン・イーグルで3アンダーと前半から絶好調。他に98年優勝者、マーク・オメーラがバンカーアウトをそのままカップインさせて、初日全体で10個しか出なかったバーディの一つを奪って1アンダー(70)。
PGAツアー「B.C.オープン」3連覇への可能性を捨て、「全英オープン」に乗り込んできたブラッド・ファクソンは4アンダー(68)。
2度のマスターズ優勝者、ホセ・マリア・オラサバルは、(69)で3アンダーと好調な初日。期待のフィル・ミケルソンはアップダウンの激しいゴルフ。出だし3連続ボギーで、通算6ボギー、3バーディ、2イーグルの1アンダー(70)。セルヒオ・ガルシアは8番までパーゲームと終始安定したプレーで1アンダー(70)。
しかしリーダーボードのトップを飾ったのは出だしから絶好調だったコリン・モンゴメリー。初日、一度もバンカーにつかまらず、前半を(30)。大事なパーセーブから最終18番までも長いバーディパットで締めるなどパットも冴え渡り、6アンダー(65)の単独首位で初日を終えた。

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