米常駐組そろって32位タイ、深堀&横尾は出遅れ

USPGAツアー


 それぞれの思惑を胸に挑んだ08年初戦。8名が出場している日本勢は明暗を分けた格好となった。

 現地時間10日に行われたソニー・オープン・イン・ハワイ(ハワイ州ホノルル、ワイアライCC)第1ラウンド、日本勢では立山光広が5位タイにつけたのが最高だったが、今季復活を誓う丸山茂樹は2アンダー68で回り、首位と4打差の32位タイとまずまずのスタートを切った。

 1番スタートのこの日、8番までに2バーディ、1ボギーの静かな滑り出しの丸山(茂)は、9番パー5でイーグルを決めて一気に波に乗るかに思われた。が、その後はチャンスにパットを決めることができず、スコアを1つ落として68止まり。同じ32位タイには「今シーズンこそツアー初優勝」と燃える今田竜二に加え、昨年惜しくもシード落ちを喫し、米ツアー復帰を模索する丸山大輔、そして無冠の大器・宮里優作がつけ、上位をうかがっている。

 しかし宮里兄弟の長男・聖志は3バーディ、2ボギーの1アンダー69にスコアをまとめたものの、53位タイとやや出遅れ、選手会長の重責から解放されたばかりの深堀圭一郎は1オーバー71の102位タイでスタートダッシュならず。さらに米ツアー参戦経験のある横尾要は3バーディ、6ボギー、1ダブルボギーの5オーバー75と崩れ、出場144人中143位からのスタートを余儀なくされた。

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