連覇狙うL.ウェストウッド、首位に返り咲き

欧州ツアー


 ディフェンディング・チャンピオンのリー・ウェストウッド(英)が首位に返り咲いた。

 欧州ツアーのMAPFREオープン・デ・アンダルシア(スペイン、アロハGC)は現地時間の29日、第3ラウンドの競技を終了。第1ラウンドトップ発進ながら、第2ラウンドで6位タイに後退していたウェストウッドが、スタート直後に5連続バーディを奪う猛攻で6アンダー66をマーク。通算12アンダーで再び単独首位に躍り出た。

 1打差の2位タイにオリバー・フィッシャー(英)、トーマス・レベ(仏)、デビッド・リン(英)が続き、前日トップのピーター・ヘッドブロム(スウェーデン)は通算10アンダー単独5位に後退した。

 地元勢ではミゲール・A・ヒメネス(スペイン)がノーボギーの3アンダー69で回り、通算6アンダーで前日の26位タイから13位タイに浮上。また、マスターズを2度制しているホゼ・マリア・オラサバル(スペイン)は通算2アンダー36位タイ。

 首位に返り咲いたウェストウッドは「出だしが良かった。上りのバーディチャンスにつけることが出来て、チャンスが広がった」と満足げ。「後半はトリッキーなグリーンになかなかパットが決められなかったけれど、このポジションには満足。こうなったら是非勝ちたいね」と連覇に意欲。メジャー初戦のマスターズを再来週に控え、世界ランク20位のウェストウッドがギアをトップに入れ替えた。

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