スプリング効果規制にパーマー反論
プロゴルファー
全米ゴルフ協会が定めた新たなルール「スプリング効果を持つクラブフェースの禁止」が波紋を広げている。
米国ゴルフクラブメーカー、キャロウェイが昨年違反であることを承知で「ERC」という飛ぶドライバーを販売したことで話題に火がついたが多くのゴルファーはこれに反論。
全米ゴルフ協会は競技レベル以外のゴルフにまで影響力を誇示したがっている、と反対派が圧倒的。
その中の1人がキャロウェイと契約しているアーノルド・パーマー。
「競技ゴルフで違反クラブを使用することは奨めない。しかしレクリエーションとしてゴルフに取り組んでいる人にまで厳しいルールを押しつけるのは良くない。
1900年代初め禁止されていたスチールシャフトも後に認められたが、その出現によってより多くの人がゴルフに親しめるようになったからだ。
この問題はすぐに解決すると思う」と自信たっぷりにパーマーはコメント。
ゴルフ界に絶大な影響力を誇るパーマーの発言だけに今後の「スプリング効果」問題の行方に注目が集まる。