LPGAの「女王」に輝くのは?

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今季最後のメジャー「全英女子オープン」を征した朴セリ。
今まではアニカ・ソレンスタムとカーリー・ウェッブの2強ばかりが注目を浴びていたが、これでLPGAも「ビッグスリー」が誕生した。
今季を振り返ると、まず2001年の初戦「ユアライフ・ビタミンLPGAクラシック」を征したのが朴セリだった。
しかしその後、アニカ・ソレンスタムが爆発。
4戦連続優勝を達成する。
これはLPGA史上3人目の快挙だった。
その一つが今季最初のメジャー、「ナビスコ選手権」。
さらにそのメジャーでLPGA記録の(59)をマークしている。
しかしこのソレンスタムの絶好調に歯止めをかけたのが、朴セリの「ロングスドラッグス」での優勝。
しかし翌週にはソレンスタムも「チックフィルAチャリテイィ選手権」を征し、6戦で5勝というまたしても記録を残した。
そして今季2つ目のメジャーで、昨年の最優秀殊勲選手が動いた。
不調説が流れていたカーリー・ウェッブが「全米女子オープン」を2年連続で制覇。
そしてその3週間後、ウェッブは3つ目のメジャー、「全米女子プロ選手権」を征し、キャリアスラムを達成した。
ソレンスタムVSウェッブという形が2001年のLPGAを象徴するようになってきた頃、7月に朴セリが「ジェイミーファークロガー・クラシック」に優勝、再び頭角を現した。そして先週、今季最後のメジャー、「全英女子オープン」を征した朴セリ、LPGAの2001年は2強から3強に書き換えられた。結論、現在のLPGA「女王」の座は3分割。
最多優勝はアニカ・ソレンスタム、最多メジャー制覇はカーリー・ウェッブ、そして2001年の賞金女王は朴セリとなっている。

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