PGAツアー「ビュイック・オープン」プレビュー

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BUY.COMツアーで3勝を上げて、今週の「ビュイック・オープン」がPGAツアーデビュー戦となるヒース・スロコム。
彼を迎え打つのはフィル・ミケルソンなどの超一流たち。
全米プロ目前、そしてライダーカップ・ランキングにも反映する大会だけに、選手たちの意気込みは熱い。

■ジョン・クック

「ライダーカップには出場したいよ。みんなそうだろ。でもまずはこの試合に専念する。このコースが好きだし、相性もいいからね。」

■トム・レーマン

「今週はパットが勝敗を決める。ラフも深くないし、グリーンも広くて狙いやすい。自分のパットが最近好調だから、試合を楽しみにしているよ。」

■スチュアート・シンク

「僕はライダーカップや全米プロといった先々のことを考えて試合ができるほど器用じゃないから、まずはこの試合に専念するよ。」

■ローレン・ロバーツ

「どの試合に参戦するか予定は組んでいるよ。でも調子が良いときに無理をして疲れてもしょうがないし、反対に調子が悪い時はどんどん参戦して調子を戻さないといけない。メジャーの前は特に慎重に選ぶよ。」

■マーク・カルカベッキア

「全米プロの前に少しでも調子を戻して自信を取り戻したいんだ。」

■ジャスティン・レナード

「今はまだライダーカップのことは考えていない。もっと10位に近ければ焦っているだろうけど、僕の場合はまずこの試合に集中しないとね。」

またこの「ビュイック・オープン」と来週の「全米プロ選手権」でライダーカップ選抜をかけた「残り2つ」の戦いが終わる。
それだけに、ライダーカップ・ライキング上位20名中15名が参戦している今週。
この「ビュイック・オープン」で得られるポイントは次ぎの通り:優勝150点、2位90点、3位80点...10位10点。ランキングがボーダーラインに近い選手にとって、優勝の150点は「最後の望み」がかかっているのだ。
例えば、現在11位のジム・フューリックは10位まであとたったの2点、12位のブラッド・ファクソンは10位まであと8点、13位のデビッド・トムスは10位まで50点、14位で昨年の優勝者ロコ・メディエイトはあと55点、15位のフランク・リックライターは55.5点、クリス・ディマルコは56点。
彼らの誰もが、5位以上になればチャンスをものに出来る計算になる。

*「ビュイック・オープン」の初日・2日目は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継!そして注目の「ライダーカップ2001」は9月28日から30日の3日間、「ザ・ゴルフ・チャンネル」で完全独占生中継致します!!

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