遼クン、浮上できず! 平塚がV王手

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 国内男子ツアー今季第3戦の中日クラウンズ(愛知・名古屋GC和合C)は2日、第3ラウンドの競技を終了。前日31位タイの石川遼は1オーバー71でホールアウトし、通算1オーバー43位タイに後退した。トーナメントをリードしているのは通算13アンダーの平塚哲二。4打差の単独2位で藤田寛之が追っている。

 石川はムービンデーのこの日、順位を上げることができなかった。6番までにスコアを2つ落とした後、9番から連続バーディ。チャージするかと思われたが、その後はバーディを奪えず、16番でボギーを叩いた。1オーバー71でラウンドし、通算1オーバー43位タイ。バーディが2日目1つ、3日目2つと少ないが、最終ラウンドは攻撃的なゴルフでスコアを伸ばし、リーダーボードを駆け上がりたい。

 一方、第2ラウンドで首位に立った平塚は快調なゴルフを続けている。出だしの1番から連続バーディで幸先の良いスタートを切ると、6バーディ、ノーボギーの安定したプレーを披露し、6アンダー64でフィニッシュ。通算13アンダー単独トップで後続に4打差をつけ、優勝に王手をかけた。最終日は07年三菱ダイヤモンドカップゴルフ以来のツアー5勝目を狙う。

 その他、手嶋多一が通算7アンダー3位タイ、深堀圭一郎が通算5アンダー8位タイ。08年賞金王の片山晋呉はイーブンパー70で回り、通算4アンダーで予選ラウンド終了時の6位タイから12位タイに順位を下げた。米国帰りの丸山茂樹、昨季2勝の矢野東は通算2アンダー21位タイ、谷原秀人は通算1アンダー29位タイ。ディフェンディング・チャンピオンの近藤共弘は石川と同じ43位タイで第3ラウンドを終えている。

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