タイガー、逆転Vの軌跡

USPGAツアー


 首位に立つと勝率ほぼ100パーセントのタイガー・ウッズ(米)だが、1996年のデビュー以来、逆転優勝は19回を数えている。

 現地時間9日に行われた米男子ツアーのザ・プレーヤーズ選手権(フロリダ州ポンテベドラビーチ、TPCソーグラス)第3ラウンド。2アンダー70にスコアをまとめたタイガーは首位のアレックス・チェイカ(独)に5打差の2位タイへ浮上した。

 これまでタイガーが最終日に逆転優勝を飾った際の最大ストローク差は『5』。今季のアーノルド・パーマー招待と、00年のAT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマの2回。今回は3度目の最大ストローク差(5打差)で逆転を狙うことになる。また、逆転優勝を達成した際の最終日のベストスコアは06年ドイツ銀行選手権の『63』。そのときは3日目を終えてビジェイ・シン(フィジー)に3打のリードを許していたが、逆に2打差をつけて優勝を飾っている。

 逆転優勝が全くなかった年は98年、02年、03年、04年、08年。先のアーノルド・パーマー招待での逆転Vは07年のBMW選手権以来、約1年半ぶりのことだった。果たしてパーマー招待以来の逆転勝利なるか? 最終日の最大の見所はそこだ。

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧