「ライダーカップ」最終選考試合「BMW国際オープン」最終日

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ライダーカップ・ランキング10位のフィリップ・プライスが大事な試合で予選落ち。
自分がトップ10に残れるか否かを固唾を飲んで見守った。
11位のイアン・ポリターと12位のミゲル・アンヘル・ヒメネスが同じく予選落ちしたため、フィリップ・プライスの代わりにメンバー入りできる可能性を持っていたのは13位のアンドリュー・オールドコーン、14位のアンドリュー・コルタート、または16位のイアン・ウーズナムが単独2位フィニッシュした場合。
または18位のホセ・マリア・オラサバル、20位のトーマス・レベ、19位のセルヒオ・ガルシア、23位のディーン・ロバートソンが優勝すれば、プライスを押し出してのメンバー入りとなる。
そんな残り1席をかけた最後の戦いの結果は?
トーマス・レベが単独3位フィニッシュと最後まで粘ったが及ばず、試合のリーダーはジョン・デイリーとパドレイグ・ハリントンの一騎うち。
バックナインの最終3ホールまでオールイーブン状態の2人の攻防は最後のホールでハリントンがアプローチを大きくグリーンオーバーし池に。
一方のデイリーはみごとなアプローチでバーディ、1995年以来の「優勝」を手にし、復活を遂げた。

■ジョン・デイリー

「6年ぶりの優勝だけど、最近の自分のプレーがとても安定していたのでそれほど驚いていない。ただとても厳しいプレッシャーの中で勝てたことは本当に嬉しいし、再び優勝争いに食い込める実力が戻ってきたことも本当に嬉しく思っている。ドライバーの当たりもいいし、本当に一生懸命努力すれば願いが叶うことが証明できた。」

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