B.ランガー、首位堅守! 尾崎は一歩後退

USPGAチャンピオンズツアー


 ベルンハルト・ランガー(独)がただひとりスコアを二桁アンダーに乗せ、今季3勝目に王手をかけた。

 米チャンピオンズツアーのトリトン・ファイナンシャル・クラシック(テキサス州オースティン、ザ・ヒルズCC)は現地時間6日、第2ラウンドの競技を終了。初日トップのランガーが後半苦労しながら3アンダー69にスコアをまとめ、通算10アンダーで単独首位の座を守り切った。2年連続賞金王のタイトルを獲得するためには、勝星は多ければ多いほど良い。シニアの星が初日からの首位を守り、完全優勝なるかが最大の見どころだ。

 1打差の2位にジーン・ジョーンズ(米)が続き、3打差の3位タイに悲願の同ツアー初優勝を狙うマーク・オメーラ(米)とジェフ・スルーマン(米)がつけている。

 初日11位タイとまずまずの滑り出しを見せた尾崎直道だが、2日目はショットが乱れ2バーディ、4ボギーの2オーバー74とスコアを落とし、通算1アンダーで21位タイに後退。グリーンをとらえるとチャンスにパットが入らず、外すとボギーを叩くピリッとしない内容だったが、最終日はスカッとしたゴルフで締めくくってもらいたい。

 一方の青木功は『80』を叩いた初日よりも9ストローク良い、3バーディ、2ボギーの1アンダー71で回り、通算7オーバーで78位から65位タイに浮上。最終日も赤字=アンダーパーを目指す。

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