PGA「ベル・カナディアン・オープン」情報
USPGA
タイガーが97年の「ベル・カナディアン・オープン」でキャリア唯一の雪辱的な予選落ちを強いられたコースと同じ、北米大陸で最も歴史のある「ロイヤル・モントリオール」で開催される今年の大会。
今日のプロアマ戦では97年の予選落ちとは比べ物にならない(64)という好スコアで回ったタイガー。実際の感想はどうだろう?
■タイガー
「97年の時とはまるで別のコースのように改善されているね。グリーンも良くなっているし、良いスコアが出るんじゃないかな?」
■セルヒオ・ガルシア
「雨が少ないからか、ラフの厚みも厳しくないし、グリーンは難しいアンジュレーションになっているけど、コース全般は本当にいいコンディションだね。」
タイガーと初日に組むのは先週の「エア・カナダ選手権」で316試合目にして初のPGAツアー優勝したジョエル・エドワーズ。
■ジョエル・エドワーズ
「夢が叶ったよ。誰だって一度は世界のトップとプレーしてみたいだろ?明日の僕のスコアがどうであれ一生の思い出になると思うよ。」
フィールドには先週の「BMW国際オープン」で6年ぶりの優勝を手にし復活を遂げたジョン・デイリーや若手のデイビッド・ゴセットやマット・クーチャー、ブライス・モルダーなどの顔ぶれもある。
<大会データ>
【賞金総額】
380万ドル
【優勝賞金】
68万4000ドル
1873年にオープンした「ロイヤル・モントリオールGC」は北米大陸で最も古いコース。
昨年の優勝者タイガー・ウッズが今年連覇を成し遂げれば、大会史上5人目となる。