「ライダーカップ」延期について両キャプテンに聞く
ライダーカップ
■カーチス・ストレンジ
「今回のPGAの決断に僕は賛同している。でも今回のような事態に正しい答えなんて見つからないよ。あんな惨劇の後にスポーツのことなんて考えられなかった。でも考えなければならない立場にあったから、必死に冷静になって考えた。僕自信は、正直ゴルフなんてどうでもよくなっていた。まずは家族や友人たちの安全を考えたしね。来年の開催時には<2001年のチーム>を連れていく。メンバーもユニフォームも一緒だ。背中にもキャップにも<2001>の文字が刺繍されている。なんで2001年の大会が2002年に延期されなければならかなったのか、この惨劇を忘れないために、そして二度と起こって欲しくないと訴えるために、<2001年のチーム>のままでプレーするんだ。」
■サム・トーランス
「僕にも家族がある。3人の子どもたちもそろぞれ家族がある。こんな事態にゴルフは僕の心の中で一番どうでもいい存在だ。延期の決定は尊重するし、正しい決断だと思っている。惨劇はアメリカで起きたけど、恐怖は世界中を巻き込んでいるし、悲しみは全人類を包んでいるんだ。」