カート問題最高裁へ

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先天性障害を脚にもつPGAツアー選手ケイシー・マーティンはツアー参戦の為にカートを使用しなければならない。
1998年にナイキツアー(現バイドットコムツアー)参戦の際にも「カートゴルファー」として話題になったが、PGAツアーは今週水曜日、最高裁にカート問題を上告することになた。
ツアー側は「ツアーの規則はツアー運営側に主導権がある」ことを主張。
マーティン側は「自分のカート使用による有利性は絶対ない」とし、ツアーでのカート使用という特別措置を求めている。
最高裁の判断によってはマーティンのツアープロ人生は絶たれる事になるが、判決が出るまでには相当時間がかかるという。
ツアープロ仲間の殆どがツアー側、マーティン側双方の言い分に理解を示している。
これまで世論に支えられてきたマーティンの人生は、これから最高裁に委ねられる事になった。

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