PGAツアー「ミケロブ選手権」最終日
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昨年の優勝者、デイビッド・トムズが最終日を2位以下に2打差のリードを奪って首位でスタート。2001年全米プロ・チャンピオンがその強さが紛れもなく「本物」であることを見せ付けようとしていた。
そのデイビッド・トムズは最初のホールから5メートルのバーディパットを沈めるなど快調なスタート。さらに3番でもピンの1メートル以内につける見事なアプローチで再びバーディを奪い、後続陣を寄せ付けない。唯一、カーク・トリプレットが追随し徐々に差を縮め、17番のバーディでついに2打差と迫った。そして一方のトムズは順調に運んできた試合でついに17番でパーパットを外し、その差が1打差にまでつまってしまった。
しかしトリプレットもバーディを取らなければ追いつけない大事な最終ホールでアプローチが大きくオーバー、なんと観覧席の壁にあたる始末。
結果、デイビッド・トムズが最終ホールでキチリとパーセーブして、大会連覇とキャリア7勝目を決めた。
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