ニック・ファルド「悩みの種」
プロゴルファー
ニック・ファルドは1996年の「マスターズ」優勝で、2006年までPGAでのシード権を与えられている。
しかし年間15試合以上PGAツアーに参戦しなければならない。
今のところ今季13試合しか参戦していないニック・ファルドはこの情勢の中、イギリスからアメリカに移動したくないとPGAに申し出ている。
PGA側の言い分は?
■ヘンリー・ヒューズ
(PGAツアー首席運営責任者)
「今のところルール改訂はない。誰もが同じ条件の中、必要に応じて国内・国外の移動をしている中、ファルドだけを例外にはできない。」
実際、ファルドが今季15試合参戦できなくても、来期に一時的にシード権を失うが、4大メジャーを含むPGAツアーの10試合の参戦権は残り、これを消化すれば、2002年の最後に再び2006年までの「シード権」が復活する仕組みになっている。