スポーツ記者の「キャディ一日体験」

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スポーツ・イラストレイテッド誌の記者、リック・ライリーが先週の「ナショナル・カーレンタル・ゴルフクラシック・アット・ウォルト・ディズニーワールド」でトム・レーマンのキャディを務めた。
これは、ライリーが2003年に出版予定の本のための「体験」。

■リック・ライリー

「誰だってビッグな選手がどうやってプレーしているか間近でみたいでしょ?マイケル・ジョーダンがダンクする瞬間を一緒に体感できたらどんなに素敵か、シューマッハが操縦するF1カーに同乗できたらどんなにすごいか。ゴルフはキャディをすることで一番近くで見られるんだ。だから今回レーマンに頼んだんだよ。彼のキャディも快く応じてくれて体験させてもらった。僕の本には15人くらいの様々な世界のトップが登場する予定なんだけど、ニクラスにデュバルにも頼んでる。スポーツ以外ではビル・ゲイツの一日も追いかけてみようと思ってる。朝起きてから寝るまでね。しかしキャディって本当に大変な仕事だ。バッグもあるし、ボールも見てなきゃならないし、タオルでふいて、マークして、ヤーデッジを数えて、明日のためにメモもとって。僕はレーマンのコメントを本のためにメモするだけで精一杯だった。数字に弱いからヤーデッジを毎回間違えちゃってね。パームコースにいるのにマグノリアコースのヤーデッジで計算しちゃったり、グリーンに近づいてヤードが減らなければならないのに足しちゃったり。ぴったりのヤーデッジを出してもレーマンのボールじゃなかったり、やっとレーマンのボールのヤーデッジを出せたときにキャディバッグを50ヤード後ろに置き忘れていたり。一度にいろんなことするんだ。僕は首だね。」

■トム・レーマン

「あいつは記者で良かったよ。本当に数字に弱いんだ。でも楽しいヤツだから僕も力が抜けて楽しくプレーできたよ。でも僕のキャディは今後もいままで通りアンディ・マルチネスにやってもらうことにするよ。」

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