ポール・ロウリー復活への道
プロゴルファー
99年の全英オープンでジャン・ヴァンデベルデとのプレイオフを勝ちぬきメジャー・チャンピオンに輝いたポール・ロウリー。
しかしその栄冠以降、99年にはトップ10入りが1度きり、また2000年の夏に怪我で休業し、2001年シーズンも19参戦でトップ10入りが4回とランキング上位に名を連ねることはなかった。
しかし今週末、5日目にまで縺れ込んだ「ダンヒルリンクス・チャンピオンシップ」の最終ホール。
絶好調のデイビス・ラブⅢについに並ばれたロウリーだったが、通称「バレー・オブ・シン(罪の渓谷)」から、傾斜のきつい登りのバーディパットを沈め再びチャンピオンに返り咲いた。
■ポール・ロウリー
「この2年間ずっと苦しんできたけど、やっと勝てたよ。パットが思うように決まった。毎回こういうわけにはいかないだろうけど。今回は僕が勝つと決まっていたようだよ。」