WGC「EMCワールドカップ」初日

USPGA


日本の丸山&伊沢がタイガー&デュバルと回ったこともあり、大名行列のようなギャラリーを引きつれて始まった「EMCワールドカップ」。
最終ホールで丸山が水の中からのリカバリーショットでパーセーブするなどの妙技が見られたが、やはり注目の話題はデュバルに課せられたペナルティの話。
普通のマッチプレーでは許可されているホールアウト後の練習パット。
しかし17番のプレー中、オフィシャルからデュバルに告げられた言葉は「16番での練習パットに2ペナルティ課す」だった。
17番のティーショットをピンからわずか1メートル弱につけていたデュバル、確実なバーディがボギーに。
しかしベストボール方式で行われていたために、タイガーのパーセーブで、払ったペナルティは結果的に1打分となった。
初日に好調だったのが10アンダーを出した、スコットランド、スウェーデン、カナダの組。
日本の丸山&伊沢は8アンダー、6位タイにつけている。
タイガー&デュバルは6アンダーと首位に4打差のスタートとなった。

■デイビッド・デュバル

「ルールはルールだからね。ただマッチプレーには練習パットはつきものだから、驚いたよ。得にベストボールとかやっていると自分がパットしないで進んでしまうことがあるから、みんな普通に練習している。ルールのどこかに書いてあるんだろうけど、知らなかったんだ。ただ、なんとか犠牲を1打にできて良かったと思っているよ。」

(c) 2026 Enetpulse Limited
(c) 2026 Kyodo News Digital Co., Ltd.

[AD]

ゴルフニュース一覧