PGA「Qスクール」5日目
USPGA
5日目を終え、最終18ホールを前に「眠れぬ夜」を過ごす者、5日間の貯金で少しは「リラックスして」最終18ホールを迎えられる者、天国と地獄の境目がだんだんハッキリしてきた。
3日目以降、ずっとトップに安定しているパット・ペレズは17番でイーグルこそ逃すが、17番までの8ホールで6バーディと、この日だけで8アンダー、(65)で首位ポジションを守り抜く。
一方、2日目の首位になりながら、この2日間「忍耐」の日々だった田中秀道は5日目を13位タイでスタート、上位陣がスコアを伸ばす中、田中も同じ勢いに乗りこの日8アンダー、通算20アンダーで7位タイとほぼ安全圏。
父ジャック・ニクラウスが見守る中、ゲイリー・ニクラウスも安定したプレー、最終ホールとなった9番でも見事なアプローチでピン横30センチにつけバーディで同じく20アンダー。
最終日に向け良い流れを作ってホールアウトした。
この日のベストスコアはカナディアンツアーで賞金ランキング6位のケニス・スタントン、(63)をマークし、通算25アンダー、2位にまで上り詰めた。
*今田竜二選手は5日目(72)で通算1オーバーと厳しい状態。
*トップ35位タイまでが2002年PGAシード権を獲得。
続く50位までは2002年PGAか部組織(現BUY.COMツアー)へのシード権を獲得。
50位以下の選手は「条件付」の下部組織での参戦権を与えられる。
*PGA「Qスクール」最終日の模様は「ザ・ゴルフ・チャンネル」で今夜衛星生中継致します!