ヒュンダイ・チーム・マッチ「PGA部門」ファイナル
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今年のファイナルは昨年と同じ顔合わせで、00年優勝チームのトム・レーマン&ダフィー・ウォルドルフVS99年優勝チームのフレッド・カプルス&マーク・カルカベッキアの対決。
前半を快調に飛ばしたのはカプルス&カルカベッキア組、8ホールで3アップとリードしていた。
しかし9番ホールからレーマン&ウォルドルフ組がチャージ、9番でレーマンがバーディで2ダウンと一歩前進。
さらに12番でグリーンエッジからウォルドルフが20メートル級のイーグルを決めてしまう。喜びのあまり2人はグリーン上でジャンプ、お互いのお腹をぶつけ合って祝福。
これで1ダウン。そして勢いに乗ったレーマンが13番でバーディを奪い、ついにオールスクエアになった。その後両チームともリードを奪うために果敢にカップを攻めるがパットで泣かされスクエアのまま17番ホールへ。
ここでついに出し抜いたのがカプルスのバーディパット。
逃げ切られないためにも18番ホールを勝ってオールスクエアに戻したいレーマン&ウォルドルフ組だったが、ウォルドルフの2打目はグリーン左のギャラリーの中へ。
一方のレーマンは2打目をなんと池に。
ウォルドルフのチッピングはカップに大きくショート。代わってカプルス&カルカベッキア組はバーディを沈めて大会を制し、昨年のリベンジを達成した。
■フレッド・カプルス
「僕らは快適に3アップとリードしていたところにウォルドルフのイーグルだったから驚いたよ。グリーン上のあのお腹同士のハイファイブはいただけないね。(笑)僕らはチームとして本当に相性がいいんだ。」
■マーク・カルカベッキア
「2人ともの良いところが存分に出せたね。上手く互いにカバーしあって最高のチームだよ。」