ヒュンダイ・チーム・マッチ「LPGA部門」ファイナル
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大会の6年間の歴史で、LPGA部門では2組しか優勝チームとして名を残していない。
というのは、最初の2年はタミー・グリーン&ケリー・ロビンスが勝ち、その後の4年間はドティ・ペッパー&ジュリー・インクスター組が制しているため。
しかし今年はこのペッパー&インクスター組が準決勝で敗退、新しい優勝チームの誕生となる。
その新しい優勝チームに名乗りをあげたのはウェンデイ・ウォード&グレイス・パーク組VSローリー・ケイン&ジャニス・ムーディ組。
実は、ローリー・ケインは朴セリと組むはずだったが、朴セリは急遽親戚の急病のため帰国。
代わってジャニス・ムーディが呼ばれた。
9ホール終了時点でウォード&パーク組は3ダウンと遅れをとっていた。
10番でウォードがバーディパットに挑むが、なんとボールはカップの淵にひっかかり入らず。
さらに追い討ちをかけるように、続く11番ではムーディがバーディパットを沈め、ケイン&ムーディ組は4アップ。
やっと12番でグリーンエッジからのバーディが決まりウォード&パーク組は3ダウンに戻すが、13番でケイン&ムーディにバーディを奪い返され再び4ダウンと勢いに乗れない。
結果、5&4でローリー・ケイン&ジャニス・ムーディ組が優勝した。
■ジャニス・ムーディ
「朴セリの代打に呼んでもらって本当に嬉しかったわ。本当はアニカ・ソレンスタムと一緒にジュニアクリニックを開催しているはずなんだけど、アニカがぜひ行きなさいって言ってくれたの。そういってくれたアニカや子供たちのためにも勝てて嬉しいわ。」
■ローリー・ケイン
「前にニチレイなどで一緒にプレーしているからジャニスとの相性は抜群だって分かっていたの。どうしてもジャニスとプレーしたくて。アニカに本当に感謝しているわ。」