タイガー主催「ウィリアムズ・ワールド・チャレンジ」プレビュー

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優勝賞金100万ドルのビッグイベント、タイガー主催の「ウィリアムズ・ワールド・チャレンジ」がいよいよ始まる。
さらにファンにも嬉しいお知らせ、2日目に来場する先着5000人にタイガーが写っているこの大会のオリジナル「トレーディング・カード」がプレゼントされる。
これは他では販売されないため、かなりの「プラチナ」ものになりそうだ。
南カリフォルニアのサザンオークスの開催コースはジャック・ニクラウス設計。
フェアウェイは比較的広いが両サイドを林が囲んでいる。
7,000ヤード以上の長いコースではあるが、選手たちは攻め方を把握しているのか、昨年の試合展開は好スコアの連続。
昨年、2つの(64)という好ラウンドでコースレコードの通算22アンダーを出したのがディフェンディング・チャンピオンのデイビス・ラブⅢ。

■デイビス・ラブⅢ

「グリーンの状態が本当に良かった。それに選手のみんながこのコースを熟知しているからね。シャーク・シュートアウトとかの開催コースにもなったし。でも知っているからと言って簡単なわけじゃない。でもグリーンの状態が本当に良いから、バーディを狙えるんだ。」

このコースの弱点と言えば、4つあるパー5がどれもデイビス・ラブⅢのような飛ばし屋にはイーグルチャンスになり得る距離だということ。
風が吹けば状況は変わるが、南カリフォルニアでこのシーズンにプレーを煽るほどの風は吹かない。

■デイビス・ラブⅢ

「パー5は確実に攻めていかなければならないホール。まずはフェアウェイキープ、そしてグリーンを捉える。ほとんどの選手がパー5でバーディを取ってくるから、遅れを取るわけにはいかないよ。」

このデイビス・ラブⅢのインタビューは実は彼が練習ラウンドに出る前に伺ったもの。
実はホスト役のタイガーの注文で、コースはかなりの「改善」が行われていた。

■タイガー・ウッズ

「とても良いコースだけど、これだけの一流プレーヤーが集まっているのだがら、バーディラッシュになるより、もっと難しいコースにして欲しいと頼んだんだ。グリーンもかなり早く仕上っている。朝は霜取りのために水がまかれてちょっと芝が湿ってしまうけど、かなり難しいグリーンに生まれ変わったよ。昨年のようなつもりでプレーすることは不可能だとみんな練習ラウンドで感じたんじゃないかな?」

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