PGAツアー「ソニー・オープン」
USPGA
02年の初戦、「メルセデス選手権」を制したセルヒオ・ガルシアの今年の目標はPGAと欧州PGAの両方で賞金王の座に輝くことだと大きな目標を語っていた。
その目標への大きな1歩がすでに「メルセデス選手権」で踏み出されたわけだが、戦いの場所をマウイからホノルルに移し、この水曜日に22歳になったばかりの『エル・ニーニョ』はこのまま波に乗れるのか?またタイガーがニュージーランドにいる中で、ほかに誰がガルシアの勢いを止められるのだろうか?
「メルセデス選手権」が選ばれたものだけの大会だっただけに、この「ソニー・オープン」が昨年のPGA「Qスクール」やBUY.COMツアー賞金ランキング上位15名という今年からシード権を得たニューフェイスたちにとって最初の戦い。
しかしこのところ、「ソニー・オープン」を制すのはベテラン勢にかたよっている様子。
■ジム・フューリック
「このコースではフェアウェイ上空で風がいろんな方向から吹いてくるだけに確実にボールを運びたいところに持っていくといった技術とその風を読む経験が必要とされる。」
■ジョン・クック
「素晴らしいコースでね、強風の要因がなくてもフェアウェイが狭くて十分に難しいコースだよ。」
■デイビス・ラブⅢ
「6回参戦して4度のトップ10を出せたけど、優勝には手が届かない。結構タフなコースだから挑戦するたびにワクワクするんだ。」
■スコット・ホーク
「ここ数年は参戦していないからね。前にプレーした印象は残っているんだけど、でもいろいろと手が加わったと聞いているし。フラストレーションのたまるような難しいコースらしいから、忍耐力を持って頑張らないとね。」
■ジェフ・スルーマン
「コースも最高だし、さすがにハワイだと気候も最高。ホテルがコースに隣接されていてリゾート気分だよ。ベッドから出てすぐ練習できるのは嬉しいしね。」
■デイビッド・トムズ
「あまり詳しく知っているコースのひとつじゃないけど、最近調子も良いし、もしかするとチャンスがあるかもね。」
■セルヒオ・ガルシア
「調子付いているし、メルセデスのコースよりもフラットだと聞いているので、楽しみです。勢いに乗って生きたいね。」