欧州PGAツアー「ハイネケン・クラシック」プレビュー
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先週のPGAツアーでの4位タイという成績で完全復帰を遂げたジョン・デイリーの欧州ツアー初戦ということもあって期待の高まっている「ハイネケン・クラシック」。そのジョン・デイリーは開催コース「ロイヤル・メルボルン」でのプレー経験がない。練習ラウンドを終えて本人も認識しているはずだが、デイリーはこのコースではドライバーがほとんど使えない。どのホールもロング・アイアンでの勝負となりそうだ。このコースを設計したのは「オーガスタ・ナショナル」をボビー・ジョーンズと共同設計したアルスター・マッケンジー。このコースが世界に紹介されたのは4年前の「プレジデンツ・カップ」の時だった。
アーニー・エルス「プレジデンツ・カップの時同様、グリーンが早くて硬い。厳しいグリーンだよ。」
ニック・ファルド「起伏の激しいフェアウェイに、アンジュレーションの難しいグリーンが多い。でも自然とうまく調和しているので目立たない。でもプレーヤーとしては厳しいコースだよ。」
アダム・スコット「練習ラウンドをニック・カシーニと回ったんだ。彼はジョージア州出身だからオーガスタを知り尽くしているんだけど、グリーンがとても良く似ていると言っていたね。マッキンジーらしいアンジュレーションだそうだよ。」
グレッグ・ノーマン「素晴らしく自然と調和しているが、タフなコースだよ。」
2年連続優勝で3連覇を狙うマイケル・キャンベルに、勢いに乗るセルヒオ・ガルシアも注目株。先週の「ジョニー・ウォーカー・クラシック」を圧倒的な強さで征したレティーフ・グーセンは地元、南アフリカに戻り、「ディメンション・データ・プロアマ」に参戦する。
アダム・スコット「強敵がひとりでも減ってくれて嬉しいね。」
*「ハイネケン・クラシック」は初日から最終日まで「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継致します。