欧州PGAツアー「ANZ選手権」初日

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バーディなら2点、イーグルは5点、しかしボギーは1点失うという加算方式で行われる「ANZ選手権」。ボギーを叩いても失うのは1点のみ、このフォーマットの場合、果敢にバーディを狙っていくことが勝因につながる。さらに連日の雨でグリーンはかなりソフト。ピンを攻める攻撃的なゴルフが目立った。
ディフェンディング・チャンピオンとして期待のかかるアーロン・バッデリーは、1年前とは別人のようにスランプ中。試合前日の夜に国際電話で精神科医のセラピーを受けたというが、最終ホールとなった9番パー3のショートホールでティーショットをグリーンオン出来ず、いまいちスランプを吹っ切れないまま獲得ポイントはたったの2点でホールアウト。一方、首位は1イーグル・8バーディを決めて通算20点までスコアを伸ばしたイギリスのジョナサン・ロマスが独走態勢。2位以下に5点差をつけた。

<初日の結果>
首位(20点):ジョナサン・ロマス
2位(15点):ラファエル・ジャクリン
3位(13点):カール・パターソン

ジョナサン・ロマス「ボギーは1点減点で済むからとにかくバーディをできるだけ狙っていこうと思って攻めた。とにかくグリーンを攻めようとおもって普段から2番アイアンで打つような場面でもドライバーを出してきてグリーン近くに運んだんだ。この作戦が上手くいってくれたおかげで20点も稼げたんだよ。」
*「ANZ選手権」は初日から最終日までザ・ゴルフ・チャンネルで衛星生中継致します。

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