シニアPGAツアー「ベライゾン・クラシック」プレビュー
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ディフェンディング・チャンピオンのボブ・ギルダーは昨年「パット」で優勝したと言っても過言ではない腕を披露した。最初の3ラウンドで合計75パット、さらに最終日には22パットでシニアツアー3戦目にして優勝を手にしてしまった。この優勝が大きく評価され2001年シニアPGAツアー「最優秀新人賞」を受賞したギルダーは、連覇を狙い今年も参戦。
ボブ・ギルダー「ディフェンディングという言葉の響きは最高だね。自分が好プレーのできた場所に戻ってくるのは自信が沸いてくるし、ギャラリーもみんな温かいし嬉しいよ。」
しかしコースは昨年から改造が行われ、生まれ変わっている。グリーンに関しては変更はなく、この点はギルダーも安心していることだろうが、ティーボックスからグリーンまではかなり手が加わっている。
ボブ・ギルダー「昨年とはまったく別のコースのようだ。距離が延長され、芝が柔らかい。」
もうひとりの注目株、同大会過去3戦で優勝1度に準優勝2回の成功を収めているブルース・フライシャーもコースの改造に関してはギルダーと同じ意見。
ブルース・フライシャー「距離がながくなっているね。パー4の2打目に2番や4番アイアンや5ウッドなどを使っているよ。」
<大会データ> 賞金総額:150万ドル、優勝賞金:22万5000ドル、昨年のボブ・ギルダーの優勝で、同大会は3年連続でルーキーが優勝する記録を更新している。開催コースTPCアット・タンパベイの最終4ホールはシニアPGA開催コースの中で最も難易度の高い上がりホールとして知られている。