PGAツアー「ニッサン・オープン」初日

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映画の都、ハリウッドにほど近い伝統あるコース、リビエラCC。来週のWGC「アクセンチュア・マッチプレー選手権」の調整を考えて、タイガーやミケルソン、デイビス・ラブⅢ世、アーニー・エルスなどのビッグネームは欠場しているが、世界ランキング・トップ10中の4名は参戦している。
初日のスーパーショットはインスタートしたローリー・サバティーニの2ホール目、11番でバンカーショットがそのままカップインするイーグル!この日サバティーニは10番目のホールなる1番でも同じようにバンカーショットがカップを半周するあわやイーグルというシーンを披露。ギャラリーを沸かせた。久々の参戦となったデュバルはパー5を2オンしても3パットとパットに泣かされつつもメジャー・チャンプの風格、初日(67)4アンダーと6位タイにつけた。
一方、上り調子のジョン・デイリーは今週もパットに泣かされている模様。アプローヂでは完璧なデイリーだがなんども訪れるバーディチャンスを2、3メートルのパットが決まらずスコアが伸ばせないまま、(70)の1アンダー42位タイでホールアウトした。日本勢では谷口徹が(66)5アンダーで2位タイと健闘している。注目のセルヒオ・ガルシアは初日振るわず、(73)で2オーバー、首位は初日23パットとリビエラCCの小さく難易度の高いグリーンで冴えを見せたイェスパー・パーネビックが6アンダー(65)。なんとパッティングのグリップを水曜日のプロアマ戦から左手下のクロスハンドに生まれて初めて挑戦。この改善が功を奏して、2つのイーグルを含む好スコアにつながった。
イェスパー・パーネビック「我々プロもアマチュア同様、日々いろんな工夫を重ねて自分のプレーをより上のレベルに持ち上げようと努力しているんだ。必死だよ。だから何でも挑戦する。生まれて初めてクロスハンド・グリップをやってみた。プロアマ戦で10メートル級のパットが入った時に、これで行こう!って決めたんだ。おかげで出だしのホールからイーグルだよ。」

<初日の結果>
首位(-6・65):イェスパー・パーネビック
2位タイ(-5・66):デイビッド・ピープルス、ビリー・アンドレード、ホセ・マリア・オラサバル、谷口徹
6位タイ(-4・67):トミー・アーマーⅢ世、エステバン・トレド、デイビッド・デュバル、ブラッド・ファクソン、ボブ・トゥエイ
*田中秀道(11位タイ・-3・16番終了時)、手島多一(56位タイ・E・72)、丸山茂樹(86位タイ・+1・73)、横尾要(86位タイ・+1・73)

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