PGAツアー「タッチストーン・エナジー・ツーソン・オープン」最終結果
USPGA
最終日を首位に4打出遅れてスタートしたカナダのイアン・レガット。
実はプロゴルファーになっていなければ今頃ソルトレーグ輪に出場していたかもしれない。
というのもレガットはアマチュアの全国大会で優勝の経験を持つ、カナダを代表するスピードスケート選手だった。
しかしソルトレークではなく、ツーソン・オープンに出たことは正解だった様子。
前半9ホールで6バーディと勢いに乗ったレガット、(30)で折り返し首位に立つ。
後半に入ってもレガットの勢いは収まらず、10番ではあわやイーグルというアプローチ。
2位以下に2打差をつけ優勝にまっしぐら。
ローレン・ロバーツも8番からの4連続バーディでレガットを脅かすが、捕まえることはできないまま、レガットが(64)の20アンダーで初優勝を飾った。
■イアン・レガット
「自国のカナダが冬季五輪のホッケー決勝で戦っていたから、それも気になってね。でも彼らが頑張っているから僕も頑張れたよ。カナダはホッケーで金メダルだし、僕はPGAツアー初優勝するし、僕らの子どもがもうすぐ生まれるし。人生最良の時という感じだね。」
<最終結果>
■優勝(-20):
イアン・レガット(64)
■2位タイ(-18):
ローレン・ロバーツ(66)
デイビッド・ピープルス(67)
■4位タイ(-17):
ケネス・ステートン(64)
フレッド・ファンク(68)
■6位タイ(-16):
丸山茂樹(68)
ヒース・スロコム(72)他
*田中秀道(69・-3:25位タイ)