欧州PGAツアー「ドバイ・デザート・クラシック」プレビュー
欧州ツアー
昨年、初日から一緒の組で回ったトーマス・ビヨーンとタイガー・ウッズが死闘を繰り広げ熱く盛り上がった「ドバイ」。
2002年シーズンを肩の故障で休んできているトーマス・ビヨーンがついに、ディフェンディング・チャンピオンとして今季初参戦する。
■トーマス・ビヨーン
「キャリアの中で最も興奮する試合だったね。タイガーとの攻防であそこまで自分の力が出せると、プロ冥利につきるという感じだ。」
他に、先週の「ジェニュイティー・チャンピオンシップ」優勝者アーニー・エルスも参戦。
エルスは8年前の同大会で1ラウンドに12バーディを取り(61)をマークしている。
■アーニー・エルス
「昨年のビヨーンとタイガーの戦いを見たけど、年々コースの状態がどんどん厳しくなってきているし、(61)はさすがに出そうにないね。でもプレーの調子がいいので、楽しみながら良い試合をしていきたいと思うよ。」
昨年4位に終わったイアン・ウーズナムはシンガポールでの苦戦を断ち切ることを願って参戦。
■イアン・ウーズナム
「今季の始まりはかなり腕が錆び付いた感じで始まってしまった。シンガポールでは(73)と(79)なんていうスコアを叩いてしまったからね。ここで調子を取り戻さないとね。」
そしてそのウーズナムと対照的に今季を2度のトップ10で上機嫌のニック・ファルド。
■ニック・ファルド
「オーストラリアでの2戦で2度ともトップ10に入れたことには満足しているよ。優勝争いに戻れるようなプレーを取り戻したいと思っているから嬉しい。オーストラリアも風がきつく、乾いて早い芝との戦いだったけど、良いスコアを残せたので、同じような条件下のドバイでも良いプレーができると信じているよ。」
*「ドバイ・デザート・クラシック」は初日から最終日まで「ザ・ゴルフ・チャンネル」で衛星生中継いたします。