単独2位エイムスの「悩み」?!
プロゴルファー
優勝のクレイグ・パークスも「ニューフェース」なら、単独2位のスティーブン・エイムスも「誰?」という存在。
そのエイムスは実はかなりの苦労人。
なんと10年近くもアメリカのビザ申請で苦しんでいる。
トリニダード・トバゴ生まれで現在カナダのカルガリー在住のエイムスは1990年にビザの申請ミスをしてしまい、その後7年間アメリカへの立ち入りを禁じられてしまった。
93年から97年は欧州ツアーでプレー。
96年のB&H国際オープンで優勝と力を付け、ついに97年やっと渡米が叶い、PGA「Qスクール」で3位入賞。
念願のPGAへのチケットを手に入れた。
その勢いのまま、初戦の「ニッサン・オープン」で3位になり脚光を浴びた。
続く3年間は特にスポットライトを浴びることはなかったが、プレーは安定していた。
しかしその間、毎週のようにビザ申請の手続きに追われ、やっとカナダのビザ申請が通ったのが2年前。
そのビザが切れるのが今月末。
「ザ・プレーヤーズ選手権」単独2位の栄光の下で、再び「ビザ問題」に頭を抱えるエイムスであった。