勢いに乗るパター業界

ゴルフ用具


パターの名器と言えば、スコッティ・キャメロンとか、ピンの名前が出てくるが、最近急成長を見せているパター専門メーカーがいる。
年間売り上げ70万ドルのロールグルーブ・パター社、年間400万ドルのベッティナルディ・ゴルフ社、そして年間1000万ドルのネバー・コンプロマイズ社。
ゴルフのスコアを上げるには「500ドルのドライバーを買い換えるよりも、130ドルのパターを変えろ」という話があるが、この3社は「パター」一筋でアマチュアゴルファーのみならずPGAにも進出。
優勝者のクラブセレクションにも加わって来ている成長ぶりだ。
ロールグルーブ・パター社の特徴は、パターのクラブフェイスに細かく溝を入れることで、ボールにあたった時に触れるフェイスの面積を減らし、よけいな「ひっぱり」を防ぐ仕組みになっている。
ベッティナルディ・ゴルフ社はBB41~43までの「ミレニアム・シリーズ」を発表。
これらはすべてステンレススチールで造られており、重さの安定を図るために真鍮をパターの中心部とヒール部分に入れている。
これでボールの当たりがよりクリーンになると言う。
ネバー・コンプロマイズ社は、従来のパターよりも8グラムほど重量を増やしたことで、パターのヒールとトウの部分にウェイトを増やし、より安定感を出し、さらにパターのデザインとしての見た目をスマートに仕上げているという。

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