LPGAメジャー第1弾「ナビスコ選手権」練習ラウンド
lpga
今年「ナビスコ選手権」はメジャー20周年を迎えている。歴史的には「全米女子オープン」や「全米女子プロ選手権」に引けをとるかもしれないが、ランチョ・ミラージュCCで開催されるこの「ナビスコ選手権」にはどの選手も特別な思いを抱いているようだ。
ローリー・ケイン「どうしても全米女子オープンの方がビッグなタイトルのように言われてしまうけど、ダイナショアの時代からこの大会はLPGAツアーの中でとても重んじれてきた大会の一つ。LPGAの選手として誰もが憧れている大会なのよ。」
ローラ・デイアズ「先週のウェルチ/サークルKでの初優勝からまだ興奮が冷めていなくて。明日の試合開始まではこの幸せな気分にひたっていようと思うの。でも今回2度目のナビスコ選手権だから、調子も良いし頑張るわ。最高のコースで最高の大会だものね。」
カーリー・ウェッブ(2000年優勝)「ここのコースは大好きだし、コンディションは最高。今季4試合目とちょっと早い時期にメジャーが来た感じはするけど、みんな同じ条件でしょ。現在のLPGAのベストプレーヤーが優勝する。それはいつでも同じよ。」
昨年、カーリー・ウェッブが26歳でLPGA最年少でキャリア・グランド・スラムを達成したが、もし今年朴セリがこの「ナビスコ選手権」を征すると、25歳でのキャリア・グランド・スラムとなり最年少記録を更新する。
朴セリ(自己ベスト:01年11位タイ)「もちろん優勝できれば記録更新がかかっているから嬉しいけど、でもそんなプレッシャーを自分にかけないように試合に集中したいわ。」
しかし、朴セリはフェニックス参戦時に痛めた右手首のために、先週の「ウェルチ/サークルK」を欠場。今週の「ナビスコ選手権」に備えたというが、調子はどうなのだろうか?
朴セリ「まだ100%ではないけど、そんなに痛くないわ。ショットには影響ないと思うけど。グリーン周りのチッピングは痛いからちゃんと毎回グリーンオンするように頑張るわ。」
もうひとりキャリア・グランド・スラムがかかっているのがローラ・デイビス。
ローラ・デイビス(自己ベスト:94年2位)「一番好きなコースなのに、なぜかここでは勝てていないのね。今シーズンは出だしが悪すぎたけど、先週のウェルチ/サークルKで調子を取り戻してきたから、自信は沸いてきたわ。」
他に、メグ・マロン(自己ベスト:99年2位)もキャリア・グランド・スラムがかかっている。