欧州ツアー南アフリカオープン最終日
欧州ツアー
ジンバブエ出身の大ベテラン、マーク・マクナルティの活躍が先週のアルフレッド・ダンヒルカップで2位に泣いた若き挑戦者ジャスティン・ローズの欲望を封じた欧州ツアー南アフリカオープン最終日。
ローズは首位に3打差でスタート。
一時は8アンダーとスコアを伸ばし、首位のロジャー・ウェッセルズに並んだものの、10番で痛恨のダブルボギー。
一方13番でバーディを決めたマクナルティは7アンダーで首位に1打差。
となればローズも巻き返し、15番で8.5メートルのロングパットを沈め同じく7アンダー。
マクナルティは15番でもバーディを決めとうとう首位に並んだ。
しかし首位タイだったウェッセルスが16番でパーパットを外し、マクナルティは18番で6メートルのパーパットを決め単独トップでホールアウト、1打差で追いかけてくるローズとウェッセルズを待つ。
ローズは18番の長いバーディパットを外し7アンダーのままフィニッシュ、ウェッセルズはなんと18番をボギーとし、その瞬間マクナルティの欧州ツアー通算16勝目の優勝が決まった。
ローズは2週続けて2位に泣いたものの、欧州ツアー賞金ランキングの4位につけ、ライダカップ出場権をかけたランキングの9位に浮上している。
「念じれば通じるものだと思ったよ。特に最終ホールのロングパットはとにかくプレイオフに持ち込まれるのが嫌で、決めるしかないと自己暗示をかけたんだ。自分を信じて、ベストを尽くした結果だよ。(マクナルティ)」