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5万ものメーカーが集い、アメリカのフロリダ州オーランドで開催されているPGAマーチャンダイズショーの焦点は2001のシャフトとグリップ開発。
「ソフトであること」が新世紀グリップのキーワードとなっている。

「靴底に敷くようなクッション性の高いライニングを使用して、ソフト感とグリップした時のフィット感の両方を実現しました。(ラムキン・グリップス社)」

このグリップのソフト感は商品開発の核となってきており、かなり細やかなこだわりが各メーカーでみられるようになってきている。

「ソフトタッチなものが好まれていたが、柔らかすぎるとの声で硬いグリップとの中間のものも開発した。(ゴルフプライド社)」

シャフトに関してはマルチ素材のものが最近の主流だが、アリゾナでのマーク・カルカベッキアの好スコアのおかげで特にトゥルーテンパー社のスチール・グラファイト・ハイブリット製「バイマトリックス」に注目が集まった。

「スチールの正確性とグラファイトの柔軟性から両者の良いところ取りをしたまでです。スチールの重さと安定感をもったまま、タッチはグラファイトの軽さとフェレクシビリティを活かせるんです(トゥルーテンパー社)」

他にもマルチ素材のシャフトにはどのメーカーも力を入れている様子。

「2001のマーチャンダイズショーはマルチ素材のシャフトが正式に発表となった年としてゴルフ史の記録に残るだろうね。(アダムス・ゴルフ社)」

マルチ素材製のシャフトは新世紀のゴルフをどこまで進化させてくれるだろうか。

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