PGAツアー「コンパック・クラシック・オブ・ニューオリンズ」練習ラウンド
USPGA
火曜日は、恒例のフィッシング・コンテストが開催され、ゴルフクラブから釣り竿に持ち替えた選手たちが、別の「腕」を振るっていたが、水曜日の練習ラウンドからはいつも通り、真剣なまなざしでのプレーが再開した。
■フィル・ミケルソン
「練習ラウンドやプロアマ戦の時に振舞われる牡蠣のガーリックバターソース焼き、コレが最高だね。これを楽しみに参戦しているといっても過言ではないよ。もちろん、食べ物以外にも大会運営側がやってくれる様々な心使いが温かくて、みんな喜んで参戦しているよ。」
■ジェフ・スルーマン
「とても特別な場所だよ。食べ物も最高。何を食べても美味しいね。
■クリス・ディマルコ
「素敵な場所での素敵なトーナメントだから、みんな楽しんでいるね。賞金も大きいし。でも賞金目当てで来ている選手は少ないよ。このコースが最高水準だということと、食べ物がやっぱり最高だからね。」
賞金ランキング上位20名中の8人が参戦している今年の大会。
先週の試合での最もランクが高い選手が17位だったことを考えれば、この大会への選手達の意欲が「食べ物」だけでないことも分かる。
ディフェンディング・チャンピオンはこの大会初のルイジアナ出身者、デイビッド・トムズ。
デイビッド・トムズ「地元で友人や親戚が見守る中で優勝できたことは僕のキャリアの上で、メジャー優勝に次ぐ、最高の出来事でした。
みんなに応援されながら、文字通り背中を押されている感じでプレーしたんだ。
だから、すべてのショット、パットを決めたくてね。
素晴らしい試合だったよ。
」昨年の2位、フィル・ミケルソンは最終日に2位以下に3打差をつけてトップでスタートしたものの、苦戦を強いられ、(72)。
トムズに2打差で逆転されて優勝を逃した。
■フィル・ミケルソン
「別に昨年の雪辱を晴らすといったような意気込みはないよ。負けた試合は他にも沢山あったしね。結果は2位だったけど、2位だって素晴らしいだろ?この大会との相性もいいし、僕自身がこの大会が大好きだから、モチベーションも高まるんだよ。」